投資で考慮するべき株主優待、公共投資額、アジア債券

投資においての原則は、分散投資であると言われています。投資の対象となる商品には日本株式、外国株式、国内債券、海外債券、J-REIT、FXなどさまざまなものがありますが、これらの中でどれか一つにだけ投資してしまうと、そこに損失が出た場合に他で補填するということが不可能になり、大きな損失を回復できないという可能性があります。分散投資はそれらのリスクを抑え、投資における損失と利益の山の高さを小さくするというメリットがあります。その中で、考慮したい項目として、株主優待、公共投資額、アジア債券などが挙げられます。株主優待はまず株の利回り以外に、その株を保有しているということを条件にもらえる優待のことですが、企業によりその内容は様々であり、個人の状況により企業の商品券や割引券、その企業が取り扱っている商品の詰め合わせなど有用な優待を受けることが可能となる場合があり、株主優待を含めた利回りとして計算する場合も多くあります。公共投資額を考慮するというのは、国が行っている公共投資額の多寡、あるいは公共投資を行う対象によって左右される株や債券が存在するということです。現在の国の政策を知り、適切な資産配分を行うということが、確実な利益をあげるために必要なことであると言えるでしょう。アジア債券は、国内債券に比較して利回りが高いと言われ、その代わりにリスクも若干高いと言われている債券商品の一つです。国内債券の利回り、あるいは運用実績がいまいちな場合に、ある程度の資産をアジア債券、またはその他の新興国の債券に投資することで利益を確保するというやり方もあります。投資には正解はありませんが、何を行うにしても、後悔のないようやっていきたいものです。

ページトップへ